今日は年中さんの保育参観日。 どんな活動したのかな~?
とその前に、これまでの活動の紹介!
いもほり遠足で収穫したおいもをおともだちはおうちでてんぷらや蒸したりして食べました。
そのことをヒントに、「自分たちで収穫したものでお弁当をつくろ~!」 これが今日の活動です。
誰にお弁当? そうです! タイトルにあるように、「リスさ~ん!」
なぜなら収穫したものが、木の実やどんぐり、まつぼっくりだからです。
それでは、子どもたちの様子をご覧ください❤
材料や調理器具をそれぞれ選びます。
子どもたちはオリジナルの帽子をかぶり、シェフになりきってますね。 なんだか料理の達人みたい(笑)。
次は調理をしている様子。
包丁で切ったり、お鍋で煮たり炒めたり・・・。 う~ん、いい香りがしてきたぞ~!!!
次はお弁当箱に詰めていきます。
それぞれおうちからお弁当箱持参。 その他カップやバランも持って来ているみたい♪
できました~❤
色あいや詰め方、いろいろと工夫しました!
さあ、食べて~♪ おうちの人がリスさんに変~身! よくお似合いです❤
それでは、感想も紹介しま~す。
「よく炒められていておいし~!」 「 弟のために柔らかく煮込んでくれてありがとう。」
「お母さんのお弁当より・・・」 これ以上は割愛させていただきます(笑)。
「ジュースにストローをつけてくれました。」 素晴らしい気づかいです!
「よく炒めてくれていたのが香ばしくておいしいよ❤」
「僕の体に合わせて大きなお弁当。 ただ、塩コショウがもう少しきいてたら・・・。」
と、リスさんたちはとても満足そうでした❤
そして、吉牟田先生から今日の保育の解説をしていただきました。
「とてもすばらしい保育!」とお褒めの言葉をいただいたそうです。
<の>は残念ながら吉牟田先生のお話は聞けませんでしたが、子どもたちの生き生きとした表情から、「とても素晴らしい保育☆」であったことは伝わりました♪
行事はもちろん、毎日の活動の中で子どもたちの興味・成長を考えた保育をしてくれる先生方、すごいです☆
食欲の秋が止まりません!<の>